著作権侵害の申し立てをされた限定公開の動画は放置しても大丈夫なのか

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こんにちは、うにです。

コロナ禍でいろいろな行事が中止になる中、

娘の通っている保育園はさまざまな対策をしたのち

運動会を開催してくれました。

そしてそのとき撮った動画を離れたところにすむ

わたしの両親に見せようと思い、

YouTubeを使って動画をアップロードしたとき

”著作権侵害の申し立て”のメッセージを受け取りました。

どうやら運動会で流れていた曲が自動検知ツールに引っかかってしまったようです。

 

※動画は限定公開を選択しているので、その動画のURLを知る人にしか見られないようにしています。一般に公開はしていません。

 

 著作権侵害の申し立て

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動画をアップロードしてすぐに上の画像のように”著作権侵害の申し立て”というメッセージがでました。

 

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詳細を表示してみると↑のような画面に。

ここで注目したいのは下記の一文。

この動画の Content ID に関する申し立てはチャンネルのステータスに影響しません。これは著作権侵害の警告ではありません。”

と書いてあるので著作権侵害の申し立てを受けても自分のアカウントにはなにも影響はないようです。

そしてもちろん他者に権利がある曲が流れているので自分で収益化はできないとのこと。

著作権のポリシーの欄に”一部の地域で収益化されています”と書かれているので、この動画に広告がつくことがあり、その広告料は著作権者に収益が入るようになっているようです。

 

 

一部でブロックされる

著作権侵害の申し立てをうけた動画の中で”一部でブロック”という制限がつくこともあります。

その場合は以下のようなメールが届きます。

 

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この場合も先ほどと同様にアカウントに影響はなく、なんらかの対応や削除の必要もありませんが、特定の地域で動画を見ることができなくなります。

上記のメールではブロックされた国がJapanと書いてあるので、日本国内では動画を再生することができません。

 

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日本国内でこの動画を再生しようとするとこのように表示されます。

ただし、自分のアカウントでは問題なくこの動画を見ることができます。

 

この他の動画でも一部ブロックという制限がつき、

制限された国は日本のほか韓国というのも確認できました。

日本の曲なのに韓国で制限されるということがあるんですね。

 

 

著作権侵害の申し立てに対応する策

アカウントに影響がないとしても著作権侵害の申し立てという表示は気になるものです。

それを解除したい場合には著作権の概要とステータスの欄から以下のような操作ができます。

 

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・セグメント(曲が流れている映像部分)をカット

・ほかの曲にかえる→著作権フリーの曲と入れ替える

・曲をミュートにする

 

曲をミュートにした場合以下の選択ができます。

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試しに曲のみをミュートするというのをえらんでみました。

処理に10分以上時間がかかったけど、結局すべての音がミュートされていて残念。

ベータ版だから仕方ありませんね。

だけどこれらの選択をすることで”著作権侵害の申し立て”というメッセージはすぐに消えました。

 

 

著作権侵害の申し立てを1年放置した結果

実は去年アップロードした限定公開の動画も著作権侵害の申し立てを受けていました。

そのときは制限の内容をよく読み、削除の必要がないと判断したのでそのまま放置していて今のところ何も問題ありません。

 

”著作権侵害の申し立て”のことばを見るとドキッとしましたが

著作権者によってその制限は様々なようです。

・曲を使ってもいいけどその動画に広告つけて広告料はもらうからね

・曲を使ってもいいけどこの国では再生できないよ

などなど。

 

ただし”著作権侵害の警告”という赤いエラーメッセージはすぐに削除などの対応が必要となります。

それを無視しているとアカウント停止などの処分がくだるので要注意です。

 

公式のヘルプもあるので心配な方はこちらをご覧ください。

Content ID の申し立てとは - YouTube ヘルプ