今日はわたしの大好きなスプラトゥーンの話。
7月21日にスプラトゥーン2が発売されました。
ゲームでこんなにもワクワクするのは本当にひさしぶり。
Amazonでスプラトゥーンセットを注文して、それが届く日には朝5時に目が覚めてしまうというワクワクぶり。
夫に小学生の遠足かよと笑われてしまいましたが、たのしみがあるっていいことじゃないか!
サーモンランたのしい!
スプラトゥーンはインクを塗り合うゲームですが、今回のスプラトゥーン2では新しくサーモンランというイベントもできるようになりました。
シャケをたおして金色のイクラをあつめるというゲーム内容。
詳しくはこちら↓
これがすごくたのしいの。
最大4人までのチームで協力してあそべます。
ナワバリバトルやガチマッチでは対人バトルですが、サーモンランでは対コンピューターとなり、味方といかに連係プレイをするかが大切です。
協力ってすばらしい
サーモンランのなにが良いかというと、味方との協力なんですよね。
スプラトゥーン2ではゲーム内のチャット機能はなく、サーモンランでは「ナイス」「カモン」「ヘルプ」しか意思表示できません。でも
敵を発見すると「カモン!」
敵をたおしたりゲームクリアすると「ナイス!」
敵にやられてしまったら「ヘルプ!」
これだけで十分です。
もし敵にやられてしまっても、↑この救命うきわ状態になってゆっくり移動することができます。
そこに味方がインクをかけてくれるとすぐに復活。
だから味方が生きている限りは何度でも復活できる可能性があるんです。
ナワバリやガチマッチよりも味方を意識してプレイするようになります。
味方に助けてもらったり、味方を助けたりするとすごく気持ちいい。
なんか脳内のよろこびホルモン?みたいなのがドバババーとでます。
だから味方がうきわ状態になっていたらすぐさま救命しにGO。
「ナイス!」と言われたらこちらこそありがとうございますという感じ。
あぁたのしい。
バイトのたつじんになった
そんな感じでサーモンランばかりやっていたら、いつのまにかレベルが「たつじんバイト」になっていました。
自分のレベルが上がると敵のレベルも上がるので、もうめちゃくちゃにやられてしまうことが何度もあります。
でもそのハチャメチャ具合もおもしろくてやめられない。
ナワバリやガチマッチはわりとストレスを感じることが多いけど、サーモンランはそういうわけじゃなくていつもいつでもたのしい。
フレンドさんと一緒にやるともっともっとたのしい。
時間があっという間にすぎていきます。
自分が使う武器は選ぶことができないので、いろんな武器の練習にもなります。
でもこのサーモンラン、遊べる時間帯が決まっているのが難点。
謎のバイト「サーモンラン」だが、ハイカラスクエアでXボタンを押すことで表示されるメニューから、募集時間を確認することができる。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年7月21日
ちなみに今後の予定はこのようになっているのでご確認いただきたい。
初回は本日15:00から募集されるぞ。 pic.twitter.com/0WTcZ5V4T6
いつでも好きなときに遊べないのがもどかしい。
もうサーモンランだけで別の1本のソフトにしてほしいなって思うくらい。
次のバイト時間が待ちどおしい。。
そんな感じでスプラトゥーン2たのしんでいます。
夫もスプラガチ勢なので夜は夫が主に遊んでいます。
スイッチもうひとつほしい。
しばらくスプラ熱はつづきそうです。
ではまた!