パニック障害になってしまった

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このあいだブログでも書いたけど、前に一度パニック発作を起こしたことがあり、

あれからまた発作が連続して起こりました。

あーもうこれはやばいと思って心療内科受診したら案の定「パニック障害」だって。

なんで自分がーーー

 

発作が起きたのは雨の日の朝。

保育園までの道はすごい渋滞でなかなか前に進めませんでした。

渋滞、狭い空間、それらが引き金になったのか、

また前みたいな発作が起こりました。

血の気が引いて激しいめまい、息が苦しい。

「やばいやばいやばいやばい」

渋滞で車が動かないからどこにも逃げられない。

もうほんとパニックでした。

なんとか娘を保育園に送り、家に帰りましたが、

家の中でもまた発作。

もうこのままでは生きていけないと思って急いで病院へ。

先生に症状を話すと「パニック障害」という診断でした。

 

なにかストレスに感じることはあるかと聞かれ、夫のことを話しました。

夫は1週間ほど東京に出張にでていてそれがわたしにとって大きな不安だったんです。

実家は遠いし、まわりに頼れる人もいない。

ついこのあいだ娘と私がロタウイルスにかかり、大変だったので

夫がいないあいだにもし同じように病気で動けなくなったらどうしようとか

そういう不安がずっと心の中にありました。

 

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もうほんとに自分のネガティブさがイヤになるけど、性格だから仕方ないんです。

でも先生に大丈夫ですよと言われ、「それもそうか、なにかあったら人に頼ればいいんだ」って納得できました。

頼るのは夫でも、実家の母でも、最悪近所の人でもいい。

自分で全部全部背負おうとしなくていいんだって思えました。

出張にでている夫に迷惑はかけられないと強く思っていたけど、

どうにもならないような状態になったら帰ってきてもらえばいいんだ。

先生と話して少し安心したけど、こういったわたしの性格のせいでパニック障害になってしまったのかな。

 

 

パニック発作の対処法

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いつまた発作が起こるかわからないので先生に対処法を教えてもらいました。

まずひとつは「発作はかならずおさまる」と知っておくこと。

一度発作が起こるとどうしようもない不安感が起こり

気が変になりそうになるんですが、

心臓もいつまでもバクバクすることはなく必ず落ち着くから

それをただひたすら待ちましょうということ。

ふたつめは呼吸法。

発作が起きそうなときに呼吸法で落ち着くように心がける。

3秒吸って3秒吐くというリズムでなめらかな呼吸をつづける。

呼吸法1回5分を朝・昼・夜・寝る前に練習し、体におぼえさせる。

これはとても効果があったのでまた別記事でくわしく書きます。

さいごは薬を飲む。

発作を起きにくくさせるためのお薬(クロチアゼパム)をもらいました。

気持ちを落ち着かせたり緊張や不安をやわらげる作用があります。

これをお守り代わりとして持ち歩き、どうしても不安なときだけ飲んでくださいと言われました。

薬が手元にあるというだけでだいぶ気持ちが違います。

生きていけるという自信になる。

 

 

発作とうまく付き合っていく

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パニック発作はものすごく苦しく怖いものです。

だからいつまたあの発作が起こるのかと思うととてもこわい。

予期不安というものです。

わたしも運転中に発作が起きたので運転前はとても緊張してしまいます。

その緊張が強くなり運転する前に発作が起こることも。

だけど発作を起こさないように!と強く遠ざけようとしても起こるものは起こる。

完全に逃げることはできません。

なので今は発作と上手に付き合っていこうと考えるようになりました。

さきほどの対処法を知っているのと知らないのでは大違いです。

実際運転中に発作が起きそうなとき、呼吸法でなんとか乗り越えることもできました。

一度発作が起きるといろんな行動に対してドキドキするけど、うまくやりすごすようにしたい。

 

最近ジャニーズのタレントさんがパニック障害で休養するというニュースを見ました。

芸能界でもパニック障害の人はたくさんいるようですね。

あまり珍しい病気でもないのかもしれません。

その障害を乗り越えたという話は救いになります。

どうなったら完治と言えるのかわからないけど、長い目でみてゆっくり治していきたいと思います。