年内はもうブログ書かないかなと思ったけど、
ちょっと良いもの見つけたので書きます!
今月号のCanCamの付録は自撮りライト。
ツイッターで話題になっていたのを見て「これはイイ!」と思い、光の速さで書店へ買いに行きました。
自撮りライトの使い方
単4乾電池2本が必要です。(別売り)
スマホにセット。
クリップではさむような感じでとめます。
自撮りの場合はインカメラの方へつけます。
ライト点灯。
18個のLEDライトがついているのですごく明るいです。
これで自撮りがキレイに撮れますよ。
自撮りすると瞳の中にハートがうつります♡
自撮り以外にも大活躍
一応自撮りライトとしての付録ですが、普通に写真を撮るときにも大活躍です。
ツイッターを見ていると昆虫、フィギュア、鉱石、ペットなどみなさんいろんなものを撮っているようですね。
メイクをするときに鏡につけるというアイディアも。
あと、アナログで絵を描くかたにもオススメというツイートを見てなるほどと思いました。
実際に私も検証してみました。
↑自撮りライト不使用。
絵の真上から撮ろうとすると影がうつってしまいます。
影がうつらないようにすると絵がななめになってしまうし上手に撮れません。
↑自撮りライト使用。
さっきのと同じように真上から撮影。
うっすらと影が残っていますが、ほとんど気になりません。
これはイイ。
メルカリの商品を撮るのに使おう
自撮りライトの使い方はいろいろありますが、私はメルカリで出品するときに使おうと思います。
出品物の写真をとるときはいつも苦労していたので、これを使えば楽してキレイに撮影できそう。
自分もそうだけど商品の写真がキレイだとやっぱり購入意欲がわいてくるし。
今もメルカリは続けていて、累計売上10万円をこえました。
だけど売るものはまだまだたくさんあるという。
ライトの出番は多そうです。
自撮り…私には眩しすぎた
自撮りする機会なんて一切ないけど、試しに自分にライトを向けてみたらものすごく眩しかったです。
正直私には無理。
眩しすぎてしかめっ面になってしまいます。
これは私の目がいけないのか?
若い子は大丈夫なのかな。
ライトを消してからも目がチカチカしてずっとハートの残像が残っているし、寝る前にこんなの見たら眠れなくなりそう。
まぁ私は自撮りしないからいいんですけどね。
見え方には個人差がありますよということで。
現在一部では品薄状態となっているようです。
欲しいかたはお早めにどうぞ。