こんにちは、うにです。
1歳半健診の時に発語ゼロだった娘ですが、マイペースにことばを増やしています。
ことばが増えてくると楽しいですね。
つたないしゃべり方がまたかわいい。今日はそんな話。
ごはんおいしい
娘はパンやヨーグルト、おやつをを食べた時に「うまー」と言います。
わたしが作った料理でうまーと言ったことはまだありません(´・ω・`)
料理の腕まえは下の上であるわたしだから仕方ないけど、でもこうやってごはんの感想を言えるようになると、自分が作った料理にも「うまー」と言ってほしい!
料理苦手だけどがんばろうって気になりますね。
そして「うまー」が聞けたらすごくしあわせな気持ちになりそう♪
娘用のかさを買いました
梅雨なのでね、娘用に40センチのかさを買いました。
「しゃーしゃ」はどうやらカサと言っているようです。(最近気づいた)
アカチャンホンポで見つけたかわいいかさ。
娘も自分用のかさに大興奮で、家の中でも「しゃーしゃ」「しゃーしゃ」と言いながらかさをもって歩いています。
朝起きたら一言目が「しゃーしゃ」です。お気に入り。
それでも焦ってしまう自分に反省
ことばはゆっくり増えているものの、普段はまだ「んー!」「うー!」「あー!」ばかりしゃべる娘。
(これくらいの月齢ならもっとしゃべれるはずなのに・・・)
そんな思いがいつも頭のすみにあって、
「それじゃあわからないよ、ちゃんとしゃべってごらん?」
というふうに娘に言ってしまいます。(本当はわかっているのに)
そんなことを言われても娘はもちろんしゃべれないので黙ってしまいます。
自分の価値観を娘に押し付けてしまって反省。
焦らずゆっくり見守らなくちゃとは思いつつ、つい。
「ことばの爆発期」、いつか娘にも来るのかなぁ。
ではまた。