育児が辛いと感じた時におすすめの本

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辛い子育て生活。何とか改善しようとがんばってきました。

そしてやっとたどり着いた最高の育児本。

保育士おとーちゃんの「心がラクになる子育て」 (PHP文庫)

以前のブログ読者の方に教えていただきました。

私が求めていたもの全てがこれに詰まっています。

この本には感謝の気持ちしかありません。

 

 

「はじめに」から言葉が心に突き刺さる

「子供との関わりに無力感や徒労感が生まれると、次第に自分の自信もなくし、

子供と向き合うのが苦痛になる。」

これを読んで、まさに今の私だと思いました。

本の冒頭から「うん、そう、そう・・・」

そう心で頷きながら読みました。

 

 

「受容」が全てを変える

保育士おとーちゃんさんのブログや書籍を見た方ならわかる「受容」

受容とは言葉の意味そのままに「受け止める」ということ。

受容を基本にし、この本に書いてある様々な方法を実践したら変わりました。娘が。私が。

こんなに簡単に変わるものなのかと、正直驚いています。

娘の気持ちを汲み取り、共感し、時間を与える。

ただそれだけで娘は精一杯の気持ちを返してくれました。

それが嬉しくて感動しました。

「子供はいつでも親の一番の味方」

本当にその通りです。

 

 

子育てを難しくしていたのは私自身だった

今まで私は育児をがんばっていたつもりでした。いや、がんばっていました。

ただ、それに取り組む気持ちや言葉の言い回し、態度を少し変えることで

子育てが大きく変わることに気づきました。

頑張りすぎるがゆえ、理想の形を求め過ぎるがゆえ、

自分自身を、娘さえも苦しめていたんだと反省しました。

 

 

親の生育歴も子育てに影響する

他の育児本や育児サイトでは見たことがなかった「親自身の生育歴」。

これも育児に影響すると書かれてあり、驚きました。

そして考えてみると少し納得。私の母親は過干渉でした。

母もまたいろいろ悩みながら頑張って私を育ててくれたと思いますが、

今の私の日々の息苦しさは過去の影響もあると思っています。

それもふまえ、それをどう育児に反映していくかが大事なことだと気づきました。

 

 

他の子のおもちゃを取る場合の対応

「とにかくおもちゃを取ったらダメ!」

私はそう強く心に思い、支援センターにも通ってきました。

娘がおもちゃを取ろうとすると「ダメ!」の連発。否定の連発でした。

そうするとただの過干渉に終わり、子どもに良い影響を与えないようです。

子どもがおもちゃを取った時に大人が正しく導いてあげると、子どもの成長につながると書いてあり、

深く反省してこれからは違う方向から娘へアプローチしたいと思います。

 

 

おわりに

子どもと親、きちんとした信頼関係を築けることができれば

毎日の幸せはとても大きなものになります。

この本を読んで気づく点、反省する点がたくさんたくさんありました。

でも今、この本に出会えたことでまだ変われる!そう信じられます。

今、「育児の全てが楽しい!」とはいきませんが、

これまでより前向きに娘と向き合えているのは確かです。

食事、排泄、友人関係等、もっと書きたいポイントは山ほどありますが今回はこのへんで。

私の本を読んでからの具体的な行動(どういう態度でどう娘が変わったか)などは

また後日書こうと思います。

 

育児が辛いと感じる方に本当におすすめです。